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仮想通貨は今後どうなるの?オワコンそれとも将来性あり?

仮想通貨(暗号通貨) この記事は約 5 分で読めます。

ビットコイン、イーサリアム、リップルなどの仮想通貨の価格が最近は低迷していて、億り人等の言葉も登場して盛り上がった一時期よりも冷めている気もしますが、仮想通貨は今後どうなるのでしょうか。オワコン?それともまだまだ将来性はある?

年明け早々から波乱の連続

仮想通貨の市場は2018年の早々から波乱の連続でしたね。

 

コインチェック騒動で仮想通貨取引所の実態が明らかになり、それらに影響されたのか仮想通貨の価格も、昨年末は上昇していたのが一気に下がることもありました。

 

例えばビットコインも、一時は200万円台までいきましたが、最近は70万円台をウロウロしていますね。イーサリアムも一時は15万円くらいいきましたが、最近は4万円台が多いです。

 

もし、一番高い時期に参加して、仮想通貨を買った人はかなり損をしてしまったということになります。200万円台で買っていたら、資産は3分の1くらいに減ってしまった計算なので、そう考えると仮想通貨への投資はリスクがあるのも事実です。

仮想通貨って結局何のためにあるの?

仮想通貨は投資ではなく投機だ、ギャンブルで何の価値もない。といった見方も多いですが、そもそも仮想通貨にはどのような役割があり、一般的な生活にどう関係しているのでしょうか。

  1. 投資目的
  2. 決済や送金手段
  3. ネットワーク技術

大きく分けると3つの役割があると思います。

仮想通貨 今後 将来性

投資目的

新聞や雑誌、ネット上の記事でもよく取り上げられているものです。

 

例えばビットコインに投資する場合、70万円台の時に購入して100万円に値上がりした時に売却すれば30万円の儲けとなります。一方で100万円の時に購入して70万円まで下落したら30万円の含み損が発生します。

 

このあたりは株式投資やFXなどと同じような感じですね。

 

仮想通貨は資産になるのか、についても議論されていますが、価格が日々乱高下する現状では安定資産になりにくいと思います。

 

ビットコインは発行上限が2100万BTCと決められているようですが、発行上限に達して希少価値が増せば、金(ゴールド)のように資産としての役割を持つようになるかもしれません。

 

ただし、発行上限に達するのは2100年代という見解もあれば、それまでにビットコインそのものが淘汰されてなくなるのでは?といった見解もあるようで、なんともいえません。

決済や送金手段

普段私たちはモノやサービスを売買するとき、現金(紙幣やコイン)、クレジットカード、電子マネー(ポイントを含む)のどれかを使うことが多いです。

 

仮想通貨は価格が日々乱高下しているので、正直、普段の買い物の決済手段としては使えません。

 

1万円の紙幣が翌日に10万円になったり1000円の価値になることはほぼありませんが、仮想通貨の場合はそれがありえます。かなり得をするかもしれないし損をするかもしれない通貨を買い物で使うのは精神的にも疲れます(笑)

 

ただ、送金となると話は変わります。

 

普段日本で生活する場合はあまり関係ないかもしれませんが、例えば日本から海外に送金する場合、場合によっては1週間から2週間かかり、手数料も多く発生してしまいます。

 

自分の家族が海外に留学していて、今すぐにお金がいるから送金して欲しいと言われても、相手に届くまでに1週間かかるわけです。国内送金の場合は、土日祝日などは別にして原則、即日反映されるため、この「差」は大きいですね。

 

国際的なマネー犯罪を防ぐために必要な措置かもしれませんが、特にスピードが求められるビジネス決済の場合は割に合わず、致命傷にもなりかねません。

 

そこで注目されているのが仮想通貨を使った決済や送金技術です。既存の通貨なら1週間かかるところ、仮想通貨ならはやくて数十秒から1分程度で反映されることもあります。

 

今すぐに主流になるわけではないと思いますが、場合によっては現金やクレジットカードにかわる手段として注目されるようになるかもしれません。

ネットワーク技術

例えばイーサリアムやリップルは「プラットフォーム」としての役割も果たしています。ICOと呼ばれる投資の場合、例えばAコインを購入するのにイーサリアムで支払いを行うケースも増えています。

 

仮想通貨の世界だけでなく、不動産、自動車、株式、通貨の両替、スマホの購入や機種変更などを行う時、仲介業者が存在することが多いですが、仲介業者が不要になって直接簡単に契約できれば、生活は大きく変わる可能性があります。

 

スマートコントラクト(仲介がいらない自動契約)と呼ばれていますが、あらゆるモノの売買がスマホ1つで何もかも完了するとなると、とんでもないことになりますね。

まとめ

仮想通貨はどうしても、様々なコインの価格ばかりが注目されますが、通貨というよりも技術だと思います。

 

直接、仮想通貨を保有していなくても、仮想通貨の技術が、普段使うスマホなどの媒体やインフラ、契約、決済システムに使われて、間接的に「お世話になる」可能性はゼロではありません。

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インターネットやスマートフォンの普及で私たちの生活は、昔では考えられないくらいに変化しました。スマホでLINEやInstagram、Facebookなどのアプリを使う人は増えています。

 

このように、今後、仮想通貨の技術を直接、または間接的に、当たり前のように使う日々も来るかもしれませんね。

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