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仮想通貨を始めるにはどうしたらいいの?

仮想通貨(暗号通貨) この記事は約 7 分で読めます。

新聞やニュース、雑誌などでも日に日に話題にあがることが増えてきた仮想通貨(暗号通貨)。興味はあるものの一体何から始めたらいいの?と思う方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、仮想通貨の運用を始めるにあたって、何からやればいいのか説明します。

何から始めたらいいのか

  • 仮想通貨に興味がある
  • 仮想通貨、ブロックチェーン、フィンテックなど本や雑誌で興味を持った
  • 少しずつでも実際に運用してみたい
  • ブロックチェーンやフィンテックの世界がどうなっているのか体感したい

このような感じで、仮想通貨(暗号通貨)の購入や運用に興味を持つ人も増えてきたのかもしれません。

 

そうはいっても、私も始めた頃は特にそうでしたが、

  • 仮想通貨はどこで売っているの?
  • 仮想通貨はどう買うの?
  • 買った後はどう運用したらいいの?
  • 手に入れた仮想通貨はどこで保管するの?
  • セキュリティは大丈夫なの?
  • 仮想通貨はどう売ればいいの?

など、分からないこと、気になること、不安なことは山ほどあります。実際に買って運用し始め、同時に書籍などで勉強を始めても不安は絶えることがありません。

 

ただ、不安だから、怖いから、なんだかよく分からないからといった理由で、何もしないままでは何も学べませんし、レベルアップすることもできません。

仮想通貨 始め方 最初 何から

そこでこのサイトや記事が、みなさまの不安や疑問点の少しでも解消することに役立ったらうれしいです。

取引所に登録する

仮想通貨(暗号通貨)の売買や運用を実際に始めるにあたって「そもそも仮想通貨はどこで売買されているの?どこで買えるの?」と思います。

 

仮想通貨(日本では仮想通貨、海外では暗号通貨と呼ばれることも多いです)は、企業や団体などが発行していますが、基本的には取引所と呼ばれる所で売買が行われています。

 

株式投資でいえば、証券会社みたいなものでしょうか。

 

日本でビットコインなどの仮想通貨を売買できる有名な取引所にまずは登録してみましょう。

  • ビットフライヤー
  • ビットバンク
  • GMOコイン
  • コインチェック
  • Zaif

などがあります。

 

ただ、コインチェックは2018年1月に約580億円相当のNEM流出騒動、Zaifも一時的に仮想通貨がタダで買えてしまうシステムトラブルがありました。

 

もちろん、他の取引所ならば絶対に安心というわけではありませんが、今のところは避けたほうがいいかもしれませんね。

仮想通貨を保管する財布作る

取引所などで購入した仮想通貨は、取引所で保管することもできますが、個人的にはおすすめできません。

 

というのも、コインチェック騒動のようなものが起こると、自分の大切な資産が、自分の責任ではないところで一瞬にして消えてしまうおそれがあるからです。

 

不正アクセス、ハッキングだけでなく、取引所そのものが倒産する可能性もゼロではありません。

 

ビットフライヤーなど日本で有名な取引所がいきなり倒産して資産を持ち逃げされるリスクは少ないと思いますが、絶対に安心とは言い切れません。

 

日本の取引所だけでなく、ビットトレックスやバイナンスなどの海外取引所を使うケースもありますが、それこそ何が起こるか分かりません。

 

ハッキングや倒産がなくても、常に「サイトメンテナンス」なども行われているので、それが、自分が引出したいタイミングで行われると自由に売買できなくなってしまいます。

 

そのため、自分の仮想通貨は自分の財布で保管しましょう。

 

といっても、日本円や米国ドル紙幣などを保管する実物の財布があるわけではなく、「ウォレット」と呼ばれるデジタル財布、自分専用の口座を作る必要があります。

ウォレットの種類

ひとくちにウォレットといっても様々な種類があります。

  • オンラインウォレット
  • ソフトウェアウォレット
  • ハードウェアウォレット

オンラインウォレット

GoogleのGmailやWEB会員サイトにログインするみたいな感じで使える「オンライン上の財布」です。

などがあります。

 

企業の会員登録みたいな感じで、メールアドレスや氏名などを登録すれば手軽に使えるのがメリットですね。

 

ただ、「オンラインウォレット」ということでインターネットに接続されているため、秘密鍵さえあれば誰でもお金を引き出す、転送するといった動作をできます。

 

そのため、不正アクセスで悪い考えを持った誰かに自分のウォレットをハッキングされてしまうと、自分の資産をゴッソリ盗られてしまうリスクもあります。

ソフトウェアウォレット

自分のパソコンやスマホにウォレットのソフトをインストールして使うタイプのものです。ウォレットのログインに必要なIDやパスワードもオンラインではなく、ソフトの中に保存されます。

 

オンラインウォレットの場合もパソコンやスマホからアクセスできますが、今回は自分のパソコンやスマホそのものが財布になるイメージですね。

 

パソコンやスマホそのものがハッキングされたり、ウイルスを仕込まれたりしない限り、自分の資産を知らない間に盗まれることはほぼないと思います。

 

セキュリティレベルはオンラインウォレットよりも上がりますが、その分、自分自身で対策、保管するものが出てきます。

  • IDやパスワードの秘密鍵
  • ウォレットのパスワードや復元フレーズ
  • バックアップファイル

などは各自で厳重に保管する必要があります。

 

これはウォレットに限った話ではなく、パソコンやスマホを通常使う場合必須ですが、ウイルス対策ソフトを入れておく、セキュリティが甘い無料Wi-Fiにはなるべく接続しない、データのバックアップは常にとっておくといった対策も必要です。

ハードウェアウォレット

最もセキュリティレベルが高いのが「ハードウェアウォレット」です。簡単にいえば、インターネット環境から切り離した状態で保管します。

 

Ledger NanoS、Trezorなどが有名ですね。

 

小さな物体の中に秘密鍵を保管するので、ネット上でハッキングされるおそれはありません。紛失や故障があっても、復元フレーズがあれば復元することができます。

 

ただ、

  • 値段が高い
  • 対応していない通貨もあり、万能ではない
  • ハードウェアウォレットの外見は実際の物体なので、それ自体を紛失リスクがあり、管理が面倒くさい

といったデメリットは存在します。

リスク分散や対策は必須

他にも秘密鍵が印刷された紙もウォレットとなります。デジタル時代だからこそアナログは最強です。

 

ただし、紙も物体なので紛失するかもしれないし、家などの保管場所が火事になったり泥棒に入られるかもしれません。

 

そう考えると、どのような方法をとっても必ずデメリットやリスクはあります。「これをやったら絶対に安心」というのもはありません。そのため、様々な方法でリスク分散をしましょう。そうすれば万一、どれかの方法で何か問題が起こっても、全資産が一気に消えることはありません。

仮想通貨 買い方 売り方 初心者

ウォレットにログインするIDやパスワードといった秘密鍵、復元フレーズを紛失してしまうと、どうしようもなくなってしまいます。

 

ビットコインやイーサリアムといった仮想通貨の開発者、ウォレットを作った企業や開発者でも取り出すことはできません。改ざんなどが簡単にできないからこそ仮想通貨(暗号通貨)は価値があるともいわれています。

 

オンラインウォレット、ソフトウェアウォレット、ハードウェアウォレット、これらに分けて保管する。

 

秘密鍵や復元データはパソコンの中だけでなく、紙に印刷して金庫などに保管するといった具合に「何重にも保険をかけておく」のも大切です。

まとめ

取引所やウォレットの登録や作成をするにあたって

  • 普段使うパソコンのメールアドレス
  • 本人確認できるもの(運転免許証やパスポート)

は最低限必要です。

 

私も「なんで取引所とウォレット、何個も登録しないといけないのか!」などと最初は不満タラタラでしたが、リスク対策、回避のためには欠かせません。

 

実際に運用を始めると痛いほど実感させられます(苦笑)

 

実際に売買する前から「めんどくせーな」と思われるかもしれませんが、難しくみえても思ったよりも簡単にできます。

 

確かにやることは多いですが、新しいことを始める、勉強するのは何かとめんどくさいものです(笑)実際に始めて学ぶことは多いですし、やる、やらないの差は今後大きくなります。

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