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【保存版】カードや電子マネーなどのキャッシュレスを使い分ける方法

Cashless この記事は約 6 分で読めます。

新聞や雑誌で「キャッシュレス」という言葉を頻繁に見かけるようになった人も多いのではないでしょうか。なかには「乗り遅れるな!キャッシュレス」みたいな言葉で危機感を煽るものもありますね。

 

キャッシュレスといえば

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 電子マネー
  • QRコード
  • 暗号通貨

など様々な決済手段がありますが、現金とあわせて「どう使い分けたらいいのか全然分からない」「使い分けも面倒くさいから現金でいいや」となっているケースも多いと思います。

キャッシュレスが話題になる理由

そもそも、なぜ今になってキャッシュレス、キャッシュレスと騒がれているのか。

 

日本のキャッシュレス決済比率は約20%で、諸外国に比べると低いです。

 

「各国のキャッシュレス決済比率の状況」(経済産業省・2015)によると、トップは韓国で89.1%、2位は中国の60%、3位がカナダ55.4%、アメリカは45%で第6位です。

 

訪日外国人の数も増え、2020年には東京五輪がありますし、日本政府としても外国人観光客の消費を促進させるために、キャッシュレスを進めたいのでしょう。

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それと消費税の増税でもキャッシュレスは注目されています。

 

消費税を10%に上げるのと同時に軽減税率の議論もありますが、消費税の増税後、中小企業の店舗などで消費者がキャッシュレス決済すると、増税分の2%をポイント還元することも考えているようですね。

 

そうはいっても、そもそもキャッシュレス決済端末がない、手数料の関係などで導入していないお店も多く、どこまで効果があるのか、個人的には疑問で、中途半端になるんじゃないかなと思っていますが、国としては今後どんどんキャッシュレス化をすすめると思っています。

 

極端な例ですが、国の思惑通りに進まなければ現金で払うほうがかなり損という仕組みにすればいいのです。こちらの記事でもふれていますが、今後現金ペナルティが登場してもおかしくありません。

そもそもどんな決済手段がある?

キャッシュレス決済が普及したとしても、現金一択と違ってクレジットカードやデビットカード、電子マネーなど手段が山ほどあるため、「どれを使えばいいの?」と困ってしまいますよね。

 

細かくいえばオートチャージなど例外もありますが

  • クレジットカード:後払い
  • デビットカード:即払い
  • 電子マネーやQRコード決済:前払い

基本はこんな感じだと思います。それぞれの特徴を簡単に整理します。

クレジットカード

使った月以降に後払い。

 

支払いが済むまでは実質借金しているようなものなので、使いすぎないように自分をコントロールする必要があります。

 

ポイントアップや割引率アップなどの誘惑もありますが、コンビニ、百貨店、スーパーなどお店ごとにカードを持たないようにしたいですね。年会費無料でも翌年以降は有料、実質無料でもカードを使わないと有料のケースも多いです。

デビットカード

銀行の預金残高の範囲内で即時払い。

 

使った瞬間に、自分の口座から引き落としされます。後払いのクレジットカードを使うのが嫌な場合や、予算を決めて使い過ぎを防ぎたい場合は向いていますね。

 

確かに便利ですが、通販などWEB決済サービスの中には、デビットカードを使えない、登録できないケースもあるので、クレジットカードを使うのに特に抵抗がない、使いすぎ防止のコントロールもできる場合は、クレジットカードに絞ったほうがいいと思います。

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海外旅行の場合は別にして、国内で使う場合はデビットカードにあまりメリットはないのかなと個人的には思ってしまいます。

電子マネーやQRコード決済

ドコモのiDなど後払いの電子マネーもありますが、基本的にはまだ前払いのものが多いですね。

 

ただし前払いの場合でも、残高が少なくなると自動的に銀行口座からチャージされるオートチャージ機能は使わないようにしましょう。

 

便利な機能ですが、使いすぎのリスクが高くなります。

 

電子マネーはカードやスマホをピッとかざすだけなので、結構快感なんですよね(笑)その快感にはまってしまうと使いすぎますww

実際にどう使い分ける?

では、どのように使い分ければいいのでしょうか。

クレジットカード

固定費や食費の家計管理に使っています。

 

紙やWEB媒体で月々の明細を管理できて、明細票がイコール家計簿にもなります。

 

私の場合は

  • 仕事の経費払い用のカード
  • プライベート全般用のカード
  • 食費払い用のカード

3枚使っています。

 

食費払い用のカードの明細を見れば、毎月どのくらい食費にお金を使っているかすぐに分かるので便利です。

 

利用明細もいまはWEBで管理できることが多いですが、できれば紙で郵送してもらうほうがいいです。WEB明細の場合は知らない間に閲覧期限が過ぎてしまうことがありますし、ログインして確認するのが結構手間だったりします。

※ポイント

  • クレジットカードは2枚程度に絞って(VISAとマスターカードなど)使わないカードは解約する。
  • 利用明細は総額ではなく、各項目明細を頻繁に確認する
  • 利用明細はできる限り紙で郵送してもらう
  • WEB明細の場合は必ず印刷してファイリングする
  • 1ヶ月にどれだけ使うか把握したら毎月の予算をおおまかに決める

デビットカード

今は使っていません。

 

今後、もし海外旅行に行く機会が増えたら、外貨預金もできて外貨建てで直接決済もできるソニー銀行のデビットカードを使うかもしれません。

電子マネーやQRコード決済

電車に乗るときはSuica、コンビニで買い物する時にLINE Payを使っています。

 

QRコード決済はまだ使える場所が少ないので、私の日常生活では、登場する機会はあまりありません。

 

私はまだApple PayやGoogle Payといったサービスは使っていませんが、今後スマホを機種変更したら、使い始めるかもしれません。

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現金はいつ使っているの?

  • キャッシュレス決済ができないお店での支払い
  • 友人とのワリカン

これらは現金を使っています。クレジットカードや電子マネーを使えないお店はまだまだ多いですし、現金も使う機会は多いです。

まとめ

なかには「やっぱり面倒くさいから現金でいいわ〜」と思われた方も多いかもしれません。

 

ただし、銀行の支店やATMもAIの登場や人手不足などで今後減少し、「いつでもどこでも気軽に現金を引き出せる環境」ではなくなってしまうかもしれません。

 

日本政府もキャッシュレスを推進していますし、高速道路のETCカードが普及し、一般レーンが少なくなった、ETCカード使ったほうが利用料金安い・・みたいな感じで、結局は利便性には勝てません。

 

クレジットカードや電子マネーなども、うまく使い分けることでポイントもためることができ、結果的に全部現金よりも得をすることも多いです。

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