1. TOP
  2. 仮想通貨(暗号通貨)
  3. 暗号通貨やICOの詐欺や嘘を見抜くコツや対策

暗号通貨やICOの詐欺や嘘を見抜くコツや対策

仮想通貨(暗号通貨) この記事は約 7 分で読めます。

最近は以前ほど話題にあがることは少なくなったように感じますが、暗号通貨の投資、ICOで詐欺にあった、嘘を言われて騙された〜なんていう被害もまだまだ多いのではないでしょうか。

 

※一般的には仮想通貨と呼ばれることが多いですが、このブログでは今後、暗号通貨と表現します。

 

私も暗号通貨の投資、ICOはいろいろやったことがあり、なかには痛い経験もしました(苦笑)

 

確かに損をすることも多かったですが、実際に経験したからこそ学んだことも多いので、実際に取り組んできてよかったなと思っています。

 

ネット上などで募集している暗号通貨の投資案件の99%は詐欺といっても過言ではないと思いますが、特に初心者の方ほどそれを見分ける、見抜くのはかなり難しいです。

 

1ヶ月の利回りは80%ありますよ〜とか、絶対に損しない仕組みがあります〜とか、あの手この手の甘い言葉で誘惑するわけですから(苦笑)

 

人間は基本的に楽をしたい生き物なので「ほったらかしでも稼げる〜、寝てるだけで〜」といった言葉には弱いですww

 

なかには、本当に「放置するだけで稼げてしまうもの」もありますが、そのような「ホンモノ情報」は簡単には見つけることができないことが多いですね。

 

そこで、今回はどうやったら詐欺かそうでないかを見分けられるのか、個人的な考えも含めてお伝えしたいと思います。

 

※注意

今回ご紹介する方法は、あくまで個人の見解を含むもので、これをやれば絶対に詐欺や嘘を見抜けるといったものではありません!その点、ご理解、ご了承お願いします。

暗号通貨の投資でありがちなパターン

例えばICOと呼ばれる投資手法があります。上場する前のコインを投資家に買ってもらい、上場後の値上がりを期待してもらうケースが多いですね。

 

ただし、ほとんどの暗号通貨ビジネスは、上場後のことを考えていません。上場前にいかに資金を集めるか、上場時にいかに売り抜けるかなど完全な投機対象になってしまっているわけです。

 

暗号通貨ICOに限った話ではありませんが、どのビジネスでも実際に使われなければ意味がありません。

暗号通貨,ICO,詐欺,嘘,見抜く,コツ,対策

よくあるパターン

投資家がお金を出して出資する

架空の事業計画やプロジェクト

実際には「中身がない」

上場後、大量の売り抜けが発生し、

独自通貨(トークン)価値は暴落

そのまま戻ることなく

紙くず同然、または消滅

投資家は儲かるどころか損失発生

別の案件にお金を出して出資する

・・負の連鎖・・

「ICO疲れ」で何か案件が出るたびに「またか」となる

投資家が心身ともに疲弊する

 

・・・

このようなパターンが非常に多いです。

 

運営元は海外の事業者っていうことも多く、問い合わせをしたくても窓口がない、返事がない、日本国内ではないので何かトラブルが発生しても結局泣き寝入りするしかない・・なんてことも。

暗号通貨が詐欺というわけではない

さきほど紹介したパターンの案件があまりにも多いため、

 

暗号通貨がね〜とか仮想通貨って知ってる?などと、特に意図なく発言しただけで「知ってるよ〜詐欺のやつでしょ?」などと露骨に嫌悪感を出されることもあります(苦笑)

 

暗号通貨そのものが詐欺というわけではありませんが、暗号通貨に関係したトラブルがあまりにも多いので、悪いイメージが先行してしまうのです。

 

特に今まで様々な案件に手を出して痛い経験を嫌というほどやってきた方ほど、もう暗号通貨はいいよ・・てなりがちです。

 

もちろん詐欺は論外ですが、暗号通貨そのものが詐欺というわけではありません。むしろ「暗号通貨=詐欺」と決めつけて、一切の情報を拒否してしまっては、今後の時代の変化についていけなくなってしまいます。

暗号通貨やフィンテックは無視できない時代

このブログでもキャッシュレスというテーマで何度か説明していますが、「消費税増税でキャッシュレス決済すれば5%ポイント還元」といったニュースを見られたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

日経新聞でも

  • 「紙幣がなくなる日」 日銀、フィンテック進展に備え
  • 1万円札廃止論の裏側
  • スマホ決済 銀行 vs IT勢力

といった見出しの記事がこれまでにも登場しています。

 

いま当たり前のように使っている紙幣がもしなくなったら・・紙幣のかわりに暗号通貨になったら・・これ以上はブログでは言えませんが、とんでもないスピードで世界はフィンテックを進めていっています。

 

もしいま当たり前だと思っている仕組みがガラッと変わったら、どう対応すればいいのでしょうか。

 

実際に起ってあたふたしないためにも、今から少しずつ暗号通貨やフィンテック、お金の仕組みなどを全否定や拒否をせず、学んでいく必要があります。

詐欺や嘘を見抜くポイントは?

では、もし今後暗号通貨に関するビジネスに興味を持ったり、実際に取り組もうとしたり、人から勧められた場合、どのように考えたらいいのでしょうか。

ポイント

  • 対応するウォレットはあるの?
  • 販路(商品やサービスを売る、展開する方面)は?
  • 上場した後、事業としてどうしていきたい?
  • 上場売り抜けへの対策は?
  • 実際に使えるアプリはあるの?
  • 今後どんなコンテンツが出る予定なの?
  • 出口を考えている?

もちろん、これだけではありませんが、最低でもこれらのポイントはおさえておいたほうがいいのかなと思います。

 

本当にひどい案件の場合、ウォレットない、販路もない、そもそも事業構想がない、上場後の展望もない、実際に使えるアプリ、コンテンツの展望もない・・・つまり、なにもないケースもありますww

 

最後にあげた「出口を理解している」かどうかも大切です。

 

例えばあなたがAコインに魅力を感じて出資したとします。

 

おそらく将来的にAコインの価値が上がって儲かりそうだから出資するのだと思いますが、仮に儲かった時、自分の手元に利益を確保する手段がなければ意味がありません。

 

Aコイン値上がりしたけど、取引所もないからBTCやETH、日本円に交換する方法がないんです〜なんてことになっては意味がないわけです。

 

Aコインで普段の買い物とかができたら話は変わってきますが、ほとんどの暗号通貨は決済に使えないので、BTCやETH経由で日本円に交換するのが一般的ですね。

 

それが多少面倒くさかったとしても、きちんとできるかどうかも大切です。テレビゲームではないので、画面の中だけで資産増えても意味ありませんww

暗号通貨,ICO,詐欺,嘘,見抜く,コツ,対策,対応,仮想通貨

これは暗号通貨のビジネスに限った話ではありません。

 

最近はAIトレードなどの投資案件も増えています。高利回りですが満期1年経過するまで自由に引き出せないデメリットがあることも・・

 

画面上では増えてるけど満期が来るまで自由に引き出せない、満期が近づいたらいつのまにか事業者が「飛んでた」・・・なんてこともあります(苦笑)

 

そのため、出口をどう確保するのか考えることも大事だなと個人的には思います。

まとめ

暗号通貨のICOの多くは、投資家側は自分のお金を出して終わり・・っていうケースがほとんどで手続き的には楽なのですが、出資した事業がうまくいくかどうかは、完全に運任せ、上がるかどうかは運営側の出方次第で、出資した側は全くコントロールすることができません。

 

そのため、

  • 出資した投資家も運営として参加できるものはあるのか
  • 自分たちでコインの価値を上げていける仕組みはあるか

といった視点で考えるのもいいのかなと思っています。

 

その点、このブログでも時々とりあげているROBIN事業は、自分たちでRIAコインを上げていく仕組みがあるので、出資した側が全くコントロールできない他のビジネスに比べると違いがあるのかなと思いますね。

 

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

 

記事の感想などをLINEで頂けると幸いです(^^)

 

※注意

どのような投資でも「100%値上がりする、絶対に儲かる」案件は存在しません。投資にはリスクがつきものです。うまくいけば資産が増えますが、うまくいかなければ資産を失うことも珍しくありません。当サイトや、今回の記事でも「これが儲かるからおすすめです」とは言っていないので、そのあたりは誤解のないようにお願いします。

\ SNSでシェアしよう! /

マネタメライフの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

マネタメライフの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • RIA(リアコイン)の購入方法と上場している取引所は?

  • 仮想通貨の税金は会社員、個人事業主、公務員の場合で違うの?

  • ビットコインの今後の展望は?消滅の危険性もある?

  • 仮想通貨の税金の確定申告で必要な書類や提出書類とは?

  • ビットコインはどうやって買うの?〜仮想通貨売買の基本〜

  • 仮想通貨の税金を払いたくないけど問題を回避する方法ある?