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お金の相談で親のアドバイスを鵜呑みにしてはいけない理由

お金の勉強 この記事は約 6 分で読めます。

年末年始シーズンがやってきて、たぬきち地方でも今日初雪が降りました。

 

普段用事がある時以外はあまり外出せず、今日も引きこもっていたのですが、晩ごはんを食べに外出すると吹雪に遭遇するっていう(笑)

 

なんでいまなん?ww

 

ほんで、帰る頃にやむっていうね・・(笑)

 

たぬきちはまだまだ仕事ですが、仕事納めで年末年始は帰省してゆっくり過ごすぞ〜、普段はあまり会えない親や親戚にあって積もる話をたくさんするケースも多いかもしれませんね。

 

なかには、お金の話や相談を親や親戚にする人もいるかもしれませんが、結論から言うとおすすめできません(苦笑)

 

というのも親世代といまでは、時代が違って考え方を大きく変えなければいけないことが多いからです。

 

誤解のないようにいえば、親や親戚の意見を無視しろと言っているわけではありませんからね(苦笑)

親世代と今では経済状況が違う

私もお金のことについて親と話したり、話さなくても心配されることは多いです。

 

ただし、ほとんどの場合、お互いにイライラしてしまいますww

 

というのも価値観が違いすぎるのです。

 

例えば今までに言われたことがある内容を一部紹介すると・・・

  • 持ち家は財産になるから、結婚したら家を買え
  • 借金は絶対にするな
  • なにがなんでも貯金しろ
  • 無駄なものを買う暇があれば銀行に預けなさい
  • 就職したら何か保険に入りなさい
  • 掛け捨ての保険?もったいない
  • 安定が一番だから公務員になりなさい
  • 30歳までには結婚しなさい

なかにはお金には直接関係ない話も含まれていますが(笑)、こんなことを言われますね。

 

そうなると、こんな「トラブル」が発生するわけです。

 

・・・

 

家を買う時に住宅ローン組むでしょ?

 

そうだな、普通は組むよな、お金持ちじゃない限り。

 

じゃあ、それも借金やんか、誰や「借金は絶対にするな」って言ったのは?

 

住宅ローンは別格や。

 

・・・

 

なんで住宅ローンは別格なのか謎ですが、借金は絶対にするなと言いながらマイホームを買えというのは「あれ?」と思ってしまいます。

 

確かに昔は高度経済成長期で、鬼のように働いていた時期もあったようですが、それでも頑張ればいつか給料が上がる希望を持つことができました。

 

ただし今は、

 

「勉強して、一流大学に入学し、一流企業や公務員として就職し、結婚すれば人生安泰」とは限らない時代です。よい大学を出て一流企業に就職したとしても「人生勝ち組」とは限りません。

お金の相談,親に相談してはいけない理由

給料が上がり続ける保証はどこにもなく、むしろ今後下がる可能性のほうが大きいですし、傍から見たら一流企業でも、長時間労働で心身ともに疲弊してしまい、誰にも相談できない・・なんてケースもあります。

親に依存するのは危険

私は現在、フリーランスとして働いています。

 

今でも時々

  • そろそろ身を固めなさい
  • 公務員の再就職はどう?
  • 今のままだと結婚できないぞ

などと、なかば脅しかな?と思ってしまうことを言われることもありますww

 

「公務員や優良企業でつとめてほしい」親の気持ちも分かるのですが、それでも自分の人生は最終的には自分で決める必要があります。

 

親の言うことは無視しろ、と言っているのではありません。むしろ普段から積極的に親とコミュニケーションをとって状況を把握するのは大切です。物理的に会えない時はスマホのメッセンジャー機能などを使ってやりとりをしますし、電話もしています。

 

その一方で親がいないと生きていけない、親になんでも相談しないと決められないのはかなり問題です。

お金のことは自分で勉強する

高度経済成長期はとっくの昔に終わり、終身雇用制度も崩壊し、会社員や公務員であれば人生勝ち組で安泰と呼べる時代ではありません。

 

学歴や職歴は人生の選択肢を広めるうえでは武器にもなりますが、それがあればオッケーというわけでもありません。

 

お金についても、一生懸命働いて、給料は銀行に預けておけば大丈夫・・ではないのです。

 

銀行も昔は「いっぱい貯金してね〜」とCMでもいっていましたが、いまは「あまり貯金しないで!貯金するなら投資してお金を働かせてね」とかなり宣伝していますからね。

 

といっても、待っているだけでは誰もお金のことを教えてくれません。義務教育でもお金の授業があるわけでもありませんし、大学や社会人になっても教わる機会はほとんどありません。

 

これにはある理由がありますが、これからはお金を稼ぐだけではなく、運用する、守る知識や経験も必要になってきます。

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まとめ

親世代は

  • 持ち家は財産になるから、結婚したら家を買え
  • 借金は絶対にするな
  • なにがなんでも貯金しろ
  • 無駄なものを買う暇があれば銀行に預けなさい
  • 就職したら何か保険に入りなさい
  • 掛け捨ての保険?もったいない

というかもしれませんが

いまは

  • 持ち家が得とは限らない
  • 住宅ローンを35年抱えるリスクが大きい
  • 良い借金と悪い借金がある
  • なにがなんでも貯金すればいいわけではない
  • 銀行に全財産を預けるのは危険
  • 日本人は保険に入りすぎ

です。

 

このあたりの内容はまたブログやセミナー、勉強会などで詳しく触れていきますが、親世代がいきた時代といまの時代の考え方は180度違うといっても過言ではありません。

 

いや〜、お金の話って、それは起業家や経営者の話でしょ?一般人には関係ないよ〜などと言われることがありますが全然そんなことはありません。

 

普段の家計管理こそ、大切なお金を守る力です。これをしっかりしないと自分や家族の生活を維持したり、リスクに備える基盤を作れません。

 

年末年始に帰省して、親や兄弟、親戚に会う人も多いかもしれません。

 

お金の話をするのは大切ですが、全て鵜呑みにするのは危険です。

 

だからといって無視するのも問題です(苦笑)

 

相手の言うことも大切にしながら、鵜呑みにせず、自分自身で勉強、判断していきたいですね。

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